昔と違い一つの物を壊れるまで使うそんな時代が過ぎ去った。
今は飽きずにものがある時代、昔の方からすれば「いいな」
と言う人もいるだろうがある意味恐ろしいと思う。
昭和30年代、その頃は時計も家の大黒柱のような存在だった。
絶えず止らぬ時間を流れされる時計、
ねじ巻き式で大変だったが時代が流れると共に
乾電池2本あれば沢山の掛時計、
置時計そして腕時計も流通する様になった。
時計に関らず、物の大事さが薄れて行き、
「時計なんかあって当たり前」
と思うようになればもうどうしようもない。
買い取り業者の登場で役目を終えた時計にまた新たな命を宿らせる事ができる。
時計技師と共に時間が流れる限り時計があり、買取業者は大きく成長を遂げる。
時計の買取業者も様々で
このような時計の買取業者を比較するサイトまであるぐらいである。
今では当たり前になってしまった時計の買取、
団塊の世の方は「もったいない」といいそうだが、時計を捨てている訳ではない。
次の使用者の為にリサイクルに出す事は無意味な事ではなく
「社会に貢献している」と言いたいが、実際は金目当てでしかなく、
はっきりいって物の有り難味が分っていない若者が
急増している現状に頭を抱えるばかりだ。